お客さまの声

会社の調査を依頼された製造業の社長様
松本先生の「社長は毎年人間ドックを受けるのに、なぜ会社の具合が悪いのに会社を専門家に診断してもらい、悪いところを見つけて直そうとしないの」という言葉で会社の調査を決意したのですが、土日休日、時間を問わず私が不安に思った際にメールや留守番を入れても快く対応頂けるので、この会社に調査をお願いして本当に良かったと思っています。
7年以上コンサルティングのご依頼を頂いている水産加工業会社の社長様
調査を終えてから継続してコンサルティングをお願いしているのですが、担当のコンサルタントの方は、これまで赤字続きだった会社を利益が出る会社にしてくれただけではなく、経営に関する相談以外にも親身になって相談に乗ってくれるので、今では私にとっては欠かせない右腕です。
10年以上経営者向け勉強会に参加されている運送業の社長様
月一回の勉強会に参加して10年以上がたちますが、毎回新たな学びがあるので勉強会はやめられません。同業者の集まりでは話が業界のことに限定されてしまうのに対して、この勉強会では様々な業界の方と話ができるので、頭のリフレッシュにもなっています。
税理士向け勉強会に参加されている税理士先生
近い将来、AIの普及によって税理士の仕事がなくなると言われています。現在のAIの発達スピードを見ると本当に記帳代行業務はなくなるかもしれません。税理士向けのセミナーで松本先生の講義を聞いて勉強会に参加するようになったのですが、経営指導を事業の柱として確立したいと思っています。
廃業を考えて経営相談に来られた印刷業の社長様
ホームページから相談を申し込み、Zoomでの1時間の無料相談の際に松本先生のアドバイスをうけて3時間の個別相談に参加したのですが、3期分の決算書や登記簿その他資料を基にみっちり3時間アドバイスを頂き、廃業をしないで事業を継続できるかも知れないということを知って安心しました。
税理士先生からの紹介で事業承継の相談に来られた老舗の和菓子屋の社長様
先代から事業を引き継ぎそろそろ息子への承継を考えなければいけない時期にきているのですが、会社の経営状況が思わしくなく息子も家業を継ぎたくないと言われどうしてよいかが分からずに相談に来ました。所有と経営を分け経営を専門家に委ねて株式はそのまま保有するという方法を教わり、目から鱗が落ちる思いがしました。
奥様との離婚まで考えて経営相談に来られた運送業の社長様
仕事の依頼はあるのですが、人手不足で仕事が受けられず経営状況が悪化し銀行への返済が滞ってしまっています。このままだと家内にも迷惑をかけることになると思い離婚することも考えていたのですが、家内が保証人にはなっていなければ銀行の取り立てが家内までは及ばないことを知って早まって離婚しないで良かったと思いました。
3年続きの赤字で家まで取られてしまうと頭を抱えて経営相談に来られた飲食業の社長様
コロナ禍の影響で大打撃を受け、コロナ補助金でどうにか店を閉めずに今日までこられたのですが、返済が始まり頭を抱えていました。このままだと銀行への返済が滞り家まで取られてしまうと心配していたのですが、自宅の名義を自分から妻の名義に変更すれば済む家を手放さずにすむかも知れないと知ったので、直ぐに妻に連絡しました。
息子への事業承継の際に保証人を外すことはできないかと経営相談に来られた建設業の社長様
『経営者保証に関するガイドライン』という制度によって会社の経営状況が良ければ保証を外してもらえることを初めて知りました。もし、外してもらえなくても私が保証人として全額から少額を保証して、息子は保証なしに事業承継する方法もあるということなので、直ぐに銀行へ行って交渉しようと思いました。
税理士先生からの紹介で経営相談に来られたサービス業の社長様の声
これまで借入をしている銀行に預金口座を設けるのが当たり前だと思っていました。松本先生のお話しを伺うまで、借入をする銀行と預金をする銀行を変えるということは考えても見ませんでした。確かにそう言われてみればそうしておいた方が、返済ができなくなった時に口座を差し押さえられても預金は差し押さえられないので安心だと思いました。