会員制経営サポートサービス【経営ドクター倶楽部】
経営ドクター倶楽部は700件以上の企業を救ってきたプロフェッショナルが
徹底的に貴社の経営をサポートする会員制サービスです。
突然ですが、御社の経営は順調でしょうか? もし御社の経営が盤石でない場合、専門家に相談することは正しい判断です。
しかし、経営コンサルタントに丸投げしてしまい、経営者自身が経営力を蓄積させていかなければ、
いつまでたっても自力で舵を握ることが出来ない企業も少なくありません。
経営コンサルタントの一般的な料金をご存じでしょうか。
月額で10万~30万、大企業なら100万円です。1ヶ月の料金が20万円の場合、年間で240万円。
このようなコストをかけても、他人任せでは、経営者の経営力は、いつまでも変わりません。
経営の本質を学び、企業の航海術を身につけてください。不況の今こそ、「攻」が最大の防御になります。
自社の強味と弱味を把握し、選択し集中させる力量を培っていきましょう。
経営に関することなら、どんなことでもご相談ください!
事業パートナーでは、企画運営し、経営相談・指導・勉強会をトータルでご提供する会員制の経営支援をしています。
中小企業経営者の方々が抱える様々な問題を取り上げ、どこが悪いのか、今何をすべきかを具体的にします。
その上で事業再生のプロ、優秀な中小企業診断士が、勉強会や経営指導を通して有益な経営判断を行えるようサポートすることを目的としています。
相談内容一例
① 企業戦略
経営黒字化、利益確保など
③ 事業承継
後継者育成、人材育成教育など
⑤ 税金対策
貴社の利益を守る正しい税金対策、節税の実施
⑦ 資金繰りと返済
リスケジュール、資金繰りの見直しと健全化、サービサー対応 等々
② 事業再生
再生を果たすタイミングと手法、再生型M&Aなど
④ 金融機関対策
銀行融資相談と対策、銀行格付けの向上、経営改善計画書作成
⑥ 助成金、補助金の申請
地域、業種、情勢を鑑みた適切な助成金、補助金申請のサポート
選べる2つのコース
月額費 | 11,000円(税込) |
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コース内容 | ・毎月、定期的な勉強会(3時間)の開催 ・メール・FAXによる当社、中小企業診断士の指導 |
月額費 | 55,000円(税込) |
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コース内容 |
・毎月1回の個別経営相談(2時間) ・毎月、定期的な勉強会(3時間)の開催 ・メール/FAXによる当社代表 松本光輝ほか 再生コンサルタントの実践指導 |
- これまでの開催テーマ(1)
- これまでの開催テーマ(2)
■ 1月(労務対策編)
【就業規則作成ポイント】
①会社独自の服務規則の作成が大切な理由
②3年以上前の就業規則は確実に見直しが必要
③企業風土を作る就業規則
④退職後に会社を守る為に抑止力としての就業規則の在り方
⑤規則違反者に対して有効な懲戒規程の整備の仕方
■ 2月(労務対策編)
【残業代対策】
①残業代はいつ、いくら発生するのか?
②就業規則に決められた所定労働時間の意味
③社長の考えている労働時間の罠とは?
④ダラダラ残業の回避術
⑤未払い残業代リスクを減らす為の賃金設計とは?
⑥社員が辞めた後にも訴訟リスクはやってくる。
■ 3月(労務対策編)
【労務対策編】(解雇にまつわる注意点)
①社員の解雇は準備が必要
②3種類の解雇の違い(普通解雇・懲戒免職・整理解雇)
③退職届を出させる為のノウハウ ④解雇通告の前にすべき事。退職勧奨を行う上での注意点
⑤解雇をした後のリスクとは?
⑥労働基準監督署が介入する場合とは?
■ 4月(労務対策編)
【労務対策編】(人事評価制度・賃金規定・評価規定)
①働き甲斐・自己実現を満足させる「人と企業を活かす」システムとは?
②賃金リストラ・賃金システム再構築への手順
③手当の役割とその付け方
④正しい賞与を支給する為にすべき事とは?
⑤適正評価による公平な賃金分配
■ 5月(財務管理編)
【損益計算書編】
①社長の給料はできるだけ多く取れ
②当期利益の黒字及び赤字の原因
③利益の源泉は粗利益にある
④適正在庫はどれだけか?
⑤それぞれの経費は生きている
⑥適切な人件費とはどれだけか?
■ 6月(財務管理編)
【損益計算書編】
①減価償却のからくり
②家賃の適正比率とは?
③修繕費は計画がないと捨てるのと同じ
④接待交際費の効果的な使い方
⑤通信費は半分にできる
⑥生命保険・損害保険の賢い契約の仕方
⑦電気代の基本料金は年間で最も使用量の多い時点で設定されている
■ 7月(財務管理編)
【貸借対照表編】
①貸借対照表って何?何に使えるの?
②不動産などの財産を持つことは良いこと?
③借金はどの位しても大丈夫?
④資本金って何?
⑤債務超過って何? 債務超過になったらどうなるの?
⑥未払金って何? どこまで未払は可能なの?
■ 8月(財務管理編)
【貸借対照表編】
①受取手形・支払手形で気をつけること
②定期預金はしてはならない
③売掛金は回収して初めて売上である。
④買掛金は支払えないということを前提として考えなさい
⑤借入金を10年で完済できない会社は銀行から見捨てられる
⑥仮払金の効果的な使い方
■ 9月(経営戦略編)
借金をする前に社長にはやるべきことがある。
①担保に入っている自宅をどう守るか。
②社長以外の保証人にいかに迷惑をかけないか
③返す借金と返せない借金の違いとは!!
■ 10月(経営戦略編)
①経営の負のスパイラルから脱出する方法
②会社と社長との貸し借りについて
■ 11月(経営戦略編)
①経営を諦める前にやるべき最後の一手とは?
■ 12月(経営戦略編) ①これぞ真髄!
倒産の危機に陥った会社を倒産させることなく事業を継続させ 債権を図る手法
■ 1月
社員の技術力、知識力を向上させる為の仕組み。
効果の必ず出る研修制度の作り方。
■ 2月(銀行編)
①銀行とはどのように付き合ったら良いか?
②借金はどこまでしたら良いか?
③都銀・地銀・信用金庫・信用組合との付き合い方
■ 3月(銀行編)
①このような会社は3年以内に倒産する。
②金融円滑法(モラトリアム)は今月で終了。これからは借入金返金の条件変更は困難
③銀行はあなたの会社をどう見ているか
■ 4月(銀行編)
①銀行の返済を止めたらもう2度と借入ができないのか?
②手形が不渡りになっても倒産なんかしない!
③連帯保証人になったら、やらなければならないことある。そもそも連帯保証人とは何?
■ 5月(銀行編)
①自己破産はしてはならない
②担保にはいっている自宅も守れる
③銀行からの借金は少なくてもすることが出来る。 これは常識
■ 6月(販売戦略編)
①商品・製品は”売れた”ではなく「売れる!!」のである
②販売計画の7原則
・ 何を売るのか?
・ 誰に売るのか?
・ どこで売るのか?
・ いくらで売るのか?
・ どうやって売るのか?
・ 誰が売るのか?
・ いつ売るのか?
■ 7月(販売戦略編)
①儲けるために商品の売り方の仕組みとは?
②利益を確実に出すためにはこうする
③ターゲットの明確化。 誰にでも売るというのは駄目
■ 8月(販売戦略編)
①利益を出す為の『商品価値とは何か?』
②どの商品から売らなければならないか?
③価格決定には仕組みがある
■ 9月(販売戦略編)
①今、お客様が求めているものとは?
②顧客獲得の原則。いかにファンにさせるか?
③商品が売れない理由
・ 商品は共感させる
・ 商品の購入動機
■ 10月(経営者編)
①会社の利益は誰が作る?
②素敵な経営者とは?
③社長は社員をどのようにしたいのか?
■ 11月(人材教育編)
①経営者になれない商売人の悲劇
②優れた社員の作り方
③優秀な社員と駄目社員への対処の仕方
■ 12月(人材教育編)
①社員の技術向上と研修制度の作り方
②社員のスムーズな成果報酬制度への移行方法
③社員の人件費の割合はどのくらいが適切なのか?
入会の流れ
① フォームから申し込み
ご提出いただいた入会申込書に基づき、事前審査をさせていただきます。
② ご契約(ご契約と請求書の送付)
審査通過後、入会承諾書と初回請求書を送付致します。
③ 経営サポートサービスの開始
初回月会費の入金確認後、各種会員サービスがご利用可能となります。 勉強会・研修等につきましては、随時ご連絡致します。
メール・FAXによるご相談は、いつでもご利用ください。
退会およびサービスの停止について
ご連絡をいただいた月を以て退会可能ですのでご安心ください。退会の申し出があった翌月からすべての会員サービスが停止となります。
納入済の会費の返金は致しておりませんのでご了承ください。