「資金調達、融資」編

金融機関の担当者の融通がきかない

金融機関の担当者が強面の人で、何かと融通が利きません。こういった人物とやり取りする上でのアドバイスを教えて下さい。
きちんとした“資金繰り”の精査に基づく“事業計画(予算)”を作成して、“具体的根拠”による交渉を心がけて下さい。

来月までに○○円が必要です

来月までに○○円の現金が必要なのですが、当社の資金調達手段としてどのようなものが考えられますか?
もしも営業利益で連続で赤字であったり債務超過であった場合は、新たな融資を得るのは極めて困難であると考えられます。
詳しい会社分析が必要ですので、弊社の個別相談(有料)をご利用ください。

金融機関の担当者から、機械設備のリプレースをすすめられた

金融機関の担当者から、融資するので機械設備をリプレースしたほうがよいと勧められました。本当にそのほうが得なのでしょうか?資金繰りが厳しくなってきたので心配です。
資金繰りを精査して、現状維持の場合と融資を受けて機械設備をリプレースした場合の2つのシナリオを比較検討してください。

帯保証人をつけないと融資できないと言われた

連帯保証人をもう一人つけないと、融資を実行できないと言われました。  本当にそれしかないでしょうか?
金融機関における融資実行の可否判断は、“債務者区分”によって行われるため、連帯保証人を増やさないと不可能ということはありません。
なお一般に金融機関が保証人を重視する割合は、わずか8.3%程度だとされています。

「債務・借金の返済、リスケ(リスケジュール)」編

借金返済の減額を交渉する際の注意点

借金返済の減額を交渉したいのですが注意すべきことは何ですか?
現在はまだミレニアム法(中小企業金融円滑化法)が活きていますので、元本のみのリスケなら比較的容易に応じてくれると思います。
最初の返済猶予の申し出の後、すぐに新たな返済計画書と事業再建計画書が出せるよう予め準備しておいて下さい。

リスケしたら、今後融資を受けられないか心配

リスケジュールを検討しているのですが、今後金融機関から一切融資ができなくなるんじゃないかと心配です。どうすればよろしいのでしょう。
金融機関における融資実行の可否判断は、“債務者区分”によって行われるため、一度リスケをしたからといって二度と融資を受けられないということはありません。
なお一般に事業が正常化して2期連続で黒字であれば再融資可能とされています。

自宅を追加担保にするよういわれた

自宅を追加担保にするよう求められましたが、応じる他ないのでしょうか?
基本的には事業計画で事業の収益性を示して、金融機関の理解を得るよう努めて下さい。
それが難しそうな場合は、詳しい会社分析が必要ですので、弊社の個別相談をご利用ください。

金融機関への返済が苦しいです

最近売上が下がってきており、金融機関への月々の返済が重たくなってきています。どうすればよろしいでしょうか?
ず現状の“資金繰り”を精査して、それを元に“事業計画”を策定してください。  いまの市況で売上を伸ばすのは困難ですので、入金に出金を合すようにして下さい。
また金融機関への返済がどうしても厳しいようであれば、後回しにしても構いません。

過大な債務を抱えている

年商の規模から考えて、どうみても過大な負債を現在抱えてしまっています。 一体どこに問題があったのでしょうか?
詳しい会社分析が必要ですので、弊社の個別相談をご利用ください。

「財務、経理、帳簿」編

決算書や財務諸表の作成は会計事務所に任せているが・・

決算書や財務諸表の作成は会計事務所にお任せなのですが、いつまでもそれではいけないような気がします。何から手をつければよろしいですか?
まずはB/S(賃借対照表)、P/L(損益計算書)それに資金繰り表は押さえておいて下さい。

帳簿上の金額と、実際に手元に残る金額が合わない・・

帳簿上の金額と、実際に手元に残る金額とが何故か合いません。どうすれば解消できますか?
月次のP/L(損益計算書)を必ず作成するようにして、毎月のお金の流れを把握できるようにして下さい。
その上で不整合がありそうなポイントを検証してみれば、必ず原因が見つかる筈です。

丼勘定の予算編成を脱却したい

予算作成がいつも丼勘定で、こんなのでいいのか心配です。 適切な予算作成の手順についてレクチャーください。
必ず、きちんとした“資金繰り”の精査に基づく“事業計画(予算)”を作成してください。
なお事業計画作成上の注意としては、
1.出金に入金を合わせるのではなく、入金に出金を合わせる
2.お金の使途として、銀行への返済は一番後回しで構わない
3.支払の発生するものに関しては、1つ1つ費用対効果を検証してから

の3点です。

「取引先との交渉・トラブル」編

手形が不渡りになりそう

今月末の手形を振り出したのですが、おそらく不渡りになる公算が大です。今からどのようにすべきでしょう?
手形の振出し先に事情を説明し、可能なら手形を回収してください。その分の支払いは分割にするなどを交渉してみて下さい。

大口顧客が倒産しそうです

大口顧客のうちの一社がどうも倒産しそうです。資金繰り上の注意点を教えて下さい。
資金繰りを精査して、同社からの売上がなくなった場合のシナリオを充分に検討してみてください。

お得意様から売掛金サイトの延長をいわれた

お得意様から売掛金サイトの延長を申し入れされました。正直うちも苦しいので応じるべきか迷っています。
資金繰りを精査して、サイト延長した場合とサイト延長を断って当該企業から失注する場合の2つのシナリオを比較検討してください。
そしてサイト延長した場合の御社の資金繰りをもって、当該企業ともう一度交渉してください。
もしも御社が資金ショートしてしまうシナリオなら、先方も無理強いはできない筈です。

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